すき家 - 牛丼グルメ
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すき家の紹介
すき家は、株式会社ゼンショーの経営する日本最大の牛丼チェーン店である。
1982年6月に小川健太郎氏は株式会社ゼンショーを設立して、翌7月に横浜市鶴見区で持ち帰りの弁当屋を創業した。そして同年11月には生麦駅前店として牛丼屋を開店させたが、この牛丼屋こそがすき家の第1号店だった。
2005年8月5日にはTOBでなか卯を連結子会社とし、2008年9月には店舗数で吉野家を抜いてトップとなった。
全店舗が直営店でフランチャイズ展開はしていない。
すき家の店名の由来は?
すき家の店名の由来は「すき焼き」と「好き家」にあるとのことだ。
牛丼がすき焼き風の味つけのメニューであること、すき家がすき焼きと同じく横浜発祥であることが、その店名の由来の一つらしい。
そして、もう一つが「好き家」という駄洒落だ。好きになってもらいたいという願いが込められているらしい。
店名の起源・発祥に何か意外性のある出来事がないかと期待していたのだけれども、いたって予想の範囲内の理由だった。
すき家の強盗被害
すき家は、深夜に強盗の被害にあることが多かったらしい。夜間は店員が一人だけで、レジも出入口付近に設置していたのが被害数を増やした原因のようだ。
警察庁による防犯強化の要請後も改善が見られず、2011年10月12日には正式に書面で防犯強化要請をされるに至って、すき家は翌日には2012年3月末までに深夜帯の一人勤務体制を全店舗で解消すると発表した。2012年2月にはすき家にやはり強盗が入るものの二人勤務体制だったこともあって現行犯逮捕された。詳細は不明だが、二人勤務体制の効果が実績となって現れたのかもしれない。
しかし、これをきっかけにすき家の24時間営業店舗はどれだけ減ったのだろう。気になる。
すき家のメニュー
すき家のメニューは牛丼とカレーが基本だ。
牛丼はサイズが6種類あって、多数のトッピング可能なサイドメニューと組み合わせることができる。このトッピングがすき家の最大の魅力らしい。自分好みのトッピングの組合せをみつける。これが堪らなく面白いようなのだ。トッピングには、例えばマヨネーズ、明太マヨ、高菜明太マヨ、高菜、キムチ、コチュジャンだれ、辛口ダレ、おろしポン酢、青ネギ、のり、山かけ、食べラー・メンマ等々がある。確かに組合せを考え出すと、面白かったりする。しかし、できるだけ「お得」で美味い組合せと考え出すと、その正解は他の松屋や東京チカラめしにあるような気がしてならなかったりする。
すき家で牛丼を食べた回数がまだまだ少ないのだけれども、基本となる牛丼の肉質や味つけに満足できていないのが根本的な問題なんだと思う。今ひとつ相性が良くないのがすき家の牛丼だったりするのだ。
すき家の朝食セット200円
すき家の朝食セットとは、ライスと味噌汁、生玉子、味付け海苔、お新香のセットのことだ。200円である。
早朝5:00から10:30までの時間限定メニューだ。しかも期間限定・店舗限定のメニューらしい。
少なくとも2012年2月時点ですき家高田馬場駅北店とすき家東池袋店、すき家大久保二丁目店では提供されていた。しかも大久保二丁目店では200円ではなく190円だ。
場合によっては、味付け海苔とお新香ではなく、しらすおろしになることもあるようだ。ライスは大盛になるらしい。ライス大盛と味噌汁、生玉子、しらすおろしで200円だったり190円だったりである。
すき家への訪問履歴
2011年09月25日牛丼(並):250円

2011年9月25日にすき家で牛丼(並)を食べた。250円だ。秋の牛丼祭りで牛丼が30円引きになっていた。
その牛丼祭りに惹かれて、久しぶりにすき家で牛丼を食べたのだけれども、とても残念だった。長期間、訪問していなかったので、いつのまにか忘れていたのかもしれない。多分、すき家の肉やその味つけが好みではないのだ。
ライスの上にのった肉の量が少なく見えた。タマネギはごろりと大きめのがあって、これは良い。しかし肝心の肉が少ない。しかも肉は何だか縮れてしまっており、余計に食べ応えがなくなっている。味つけは甘さを強調したものだ。甘ったるく感じられてしまう。どうも好みと違う。つゆダクなどと注文しないでよかった。
卓上の紅生姜をたくさん丼に盛る。紅生姜は薄桃色で、毒々しい紅色に光っていない。これは良い。
牛丼と紅生姜丼の中間のような丼になったところで、あらためて食べる。当然かもしれないけれども、それほど美味くない。残念な味だ。
今回の一件で勉強した。残念ながら、すき家とは相性が良くないらしい。秋の牛丼祭りに惹かれて立ち寄ってしまったが、今後は注意して暮らしていこう。
作者:馬場飯