1973年1月、東京都足立区生まれ。
父母ともに理系の職業。自身も理科の素養に恵まれていたと思う。子供の頃の将来の夢は宇宙飛行士とか発明家とか科学者とか。。。
一方でピアノを習っていて、小学6年まで森島恵子先生の自宅教室に通う。
中学時代は科学部に所属。地盤沈下の研究で市展教育長賞受賞。周囲から理系への進学を期待される。そんな時期に、部活の後輩の紹介で作曲家の野平龍一先生と知り合う。そこで突然、なぜか音楽の道に進むことを決意してしまう。高校は公立の普通科だったが、この時期に野平先生からソルフェージュの徹底した指導を受ける。(ここで養った基礎音楽能力は、現在の仕事に大変役に立っている。)
高校2年の時にピアノ科での音大受験を断念し、作曲科も検討したがこれまた挫折。最終的には音楽学を専攻することにする。音楽学というのはあまり一般には知られていない分野なのだが、目的は大学教員養成機関みたいなところがあって、音楽業界の仕事に役に立つ勉強をすることはほとんどない。今思えば、閉鎖された環境だった。
語学はドイツ語(日常会話可能)ほか英仏羅希を少々。
大学卒業後はピアノ教師時代を経て写譜の会社に勤務したが、しばらく薄給の下積み期間が続く。演奏のアルバイトや放送局のライブラリアンも経験する。28歳頃から少しずつ編曲家としてプロ仕事を始める。
30歳の頃に演歌界への人脈ができ始め、某社の音楽ディレクターを経験し、音楽出版業にも携わるようになり、音楽業界での仕事を着々と増やしていく。そして私生活も充実し、幸せな日々を送っている。