「教師を支える会」発足10周年のお知らせと感謝の言葉

謹啓 だいぶ寒くなってまいりましたが、みなさまにおかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、1999年11月に「教師を支える会」を発足し、2009年に10年が経ちました。

1999年から2004年までは岩井俊憲先生の御厚意により「ヒューマンギルド」のいて、また、2005年以降は明治大学心理臨床センター(センター長 弘中正美教授)において、月1回の定例会という形で「教師のサポートグループ」を継続しておこなってまいりました。ここまで続けてくることができましたのも、みなさまの支えがあったからこそと、感謝の念に堪えません。こころより感謝申し上げます。

「支える会」では、相談ネットワークという形で、メール、電話、面談、グループなどの多様な方法での教師支援をおこなってきました。ここ数年は、インターネット環境の大きな変化に伴い、東京本部及び全国の各支部での定例会のほかは、メールでの相談に特化して活動を継続してまいりました。

みなさまには、ある方は事務局として、またある方は、メールや電話、面談でのボランティア相談員として、またある方は支部のリーダーとして、ご尽力をいただきました。また日本のカウンセリング界を代表する著名な先生方には、顧問として、私どもの会を支えていただきました。

心より感謝申し上げるとともに、みなさまのこれまでの相談活動の中で多くの先生方が心の支えを得てこられたであろうことに思いを寄せるしだいです。

この会の代表として、「お疲れ様です。ほんとうにご苦労様です。そしてみなさまの地道な相談活動によって多くの方が支えを得られてきたことに改めて賞賛と感謝の気持ちを届けさせていただきます」とお伝えしたいと思います。
10年間ほんとうにありがとうございました。そしてこれからもどうぞ「教師を支える会」をよろしくお願い申し上げます。

2009年12月 諸富祥彦

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